はじめまして。「ザコ英語」管理人のはんだと申します。
いきなりですが、衝撃の事実から始めます。
私、学生時代の英語の成績は基本「1」でした。そして今、外資系企業で働いています。
……いや、どういうことやねん。と自分でも思います。しかもこの後お読みいただければ分かりますが、経歴をたどると外資どころか正社員にたどり着けたことすら奇跡です。この記事では、そんな男がなぜ今さら英語をやり直すのか、決意表明も兼ねて書いていきます。
英語の成績、基本「1」でした
中学1年の1学期、be動詞のあたりで早くも脱落しました。以降、英語のテストはほぼ白紙。何を聞かれているのかすら分からないので、書きようがないんですよね。
今でも「be動詞くらいは分かってる!」と信じたい気持ちはありますが、正直、自信はありません。
じゃあ何をしていたのかというと、部活と漫画とゲームです。全振りです。後悔は……まあ、しています。だからこのブログがあるわけです。
そんな男が、なぜか外資系にいる
先に、私の華麗なる経歴を紹介させてください。
勉強が嫌いすぎて、Fラン大学に1浪で入学。そして留年。卒業後はニート。
そこからバイト、派遣ときて、9年ほど前、ひょんなことから外資系企業に転職することになります。ちなみに文系です。今の技術系の仕事に足を踏み入れたのも、派遣になったときがほぼ初めてです。
……この経歴で外資系にたどり着いてるの、我ながら人生どうなってるんやと思います。
ただ、救いだったのは「外資=英語」のはずなのに、当時の担当業務では英語を使う機会がほぼゼロだったこと。「外資(ただし英語不使用)」という奇跡のポジションで、のうのうと生き延びてきました。
2026年、ついに年貢の納め時
ところが今年に入って、状況が一変しました。英語を使う機会が急増したんです。
先に言っておくと、英語のメールは得意です。 なんせ全部AIに投げられるので。文明の利器、最高。
問題は、2週間に1回ほどある海外チームとのミーティングです。
何の話をしているのか、まっっったく分かりません。
私にできることは、苦笑い、愛想笑い、そして「イエス」と「バーイ」だけ。会議に出席しているというより、「存在している」だけの状態です。年に数回、海外から同僚や上司達が来日して対面で話す機会もあるのですが、さすがに愛想笑いだけでは乗り切れなくなってきました。
そして会社からは毎年、面談のたびに「英語をどうにかしろ」と言われ続けています。これ以上のキャリアアップには英語が必須。
逃げ場、なくなりました。
実は「初挑戦」ではないという事実
白状します。英語のやり直し、今回が初めてではありません。
買っただけで終わった参考書は数知れず。今回が何回目の挑戦なのか、もはや自分でも分かりません。
さらに白状すると、9年前、転職した頃に一度TOEICを受けたことがあります。
結果から言うと、何ひとつ分かりませんでした。
リーディングは、鉛筆を転がして塗るだけの作業。リスニングに至っては、問題の意味どころか「今どの問題をやっているのか」すら分からないので、周りのみんなの鉛筆が動くタイミングに合わせて塗っていました。 あれはもう英語のテストではなく、周囲の気配を読む観察力のテストでした。
スコアは覚えていません。認定証も行方不明です。たぶん300点いったかどうか、そのくらいだったと思います。そして冷静に考えると、今受けても同じことになる気がします。
そんな男の「今回こそは」に、どれだけの説得力があるのか。ないですよね。分かってます。だからこそ、ブログという逃げられない場所で宣言することにしました。
目標:TOEIC600点
このブログの目標は、中学英語からやり直して、TOEIC600点を取ることです。
ここで正直に告白しますが、私はTOEIC600点がどのくらいのレベルなのか、まだ分かっていません!!
調べたら履歴書に書ける最低ラインとか、いや簡単すぎるとか、いろいろ出てきます。でも、成績「1」の人間からしたら、まずはそこが最初の山です。登ってから次を考えます。
当面やることはこの3つです。
- 中学英語から復習する(be動詞との9年ぶり……いや25年ぶりの再会)
- 近いうちにTOEICを受けて、現在地のスコアをこのブログで公開する(今度は鉛筆を転がさずに)
- 月1回、学習報告の記事を書く(勉強時間、やったこと、正直な反省)
学習報告以外にも、勉強していて気づいたこと、使ってみた教材やアプリの正直な感想、英語ができないおっさんが外資系で生き延びる小ネタなんかも、ちょこちょこ書いていくつもりです。
このブログについて
38歳。Fラン1浪・留年・元ニート。勉強ガチ嫌い。飽き性。買った参考書は積むタイプ。
そんな人間がどこまでやれるのか、伸びるのか、伸びないのか、すべて実録で晒していきます。サボったらサボったことが記事になる、公開処刑スタイルです。
これから英語の勉強を始めようと思っている人や、私と同じようなレベルの人がいたら、一緒に始めませんか?
たぶん、私より下からスタートする人はなかなかいないと思います。
「自分より下にもおるんやな」と安心しながら、たまに様子を見に来てください。
それでは。はんだでした。

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